Casio QV-770 Manuel d'utilisateur

Naviguer en ligne ou télécharger Manuel d'utilisateur pour appareil photos de pont Casio QV-770. QV-770 Manuel d'utilisatio

  • Télécharger
  • Ajouter à mon manuel
  • Imprimer
  • Page
    / 19
  • Table des matières
  • MARQUE LIVRES
  • Noté. / 5. Basé sur avis des utilisateurs
Vue de la page 0
P Z
ごあいさつ
このたびはカシオ製品をお買上げ頂き、まことにありがとうございます。
本機は、撮影した内容をその場で見ることができる液晶カラーモニターを備
えた、コンパクトタイプの液晶デジタルカメラです。本機をご使用になる前に、
必ず、別紙の「安全上のご注意」をお読みになり、本書とともにお読みにな
った後も、大切に保管してください。
液晶デジタルカメラ
QV-770
取扱説明書(保証書付き)
2
早分かりガイド
必ず単3型のアルカリ電池および、リチウム電池、指定の充電池をご使用ください。マンガン電池は使用できません
ツマミ部分が「パチン」というまでしっかりと押し下げてください。
電池ブタの先端(Aの部分)を押すと簡単に閉めることができます。
1
本体底面の電池ブタの開閉ツマミ
を、矢印の方向にスライドさせ
(
11
11
1
)、フタを開きます(
22
22
2
)
電池を図のようにセットした後、電池ブタを閉めます。
2
電池を入れます
(詳細は15ページ参照)
ご使用前に、必ず付属の単3型電池をセットしてください。
3
撮影するには
(詳細は20ページ参照)
早分かりガイド
2
3
1
4
5
【ファンクションスイッチ】を
[REC](撮影)に合わせます。
電源(右方向にスライド)を
入れます。
*接写の場合は (接写)の
位置が適しています。
 標準/接写切替について
の説明は、24ページを参
照してください。
*高精細画質“ ”  標準画質“ ”  エコノミー画質“ ”の順で切り替わります。
撮影する被写体に本機を
向けます。
液晶画面で確認しながら、
ゆっくりと【シャッター】
を押します。
   (標準)の位置に
合わせます。
撮影する画質モードを選択(      を押す)します。
【    】
4
撮影した内容を見るには
(詳細は32ページ参照)
早分かりガイド
2
電源(右方向にスライド)を入れます。
本機には、デモ用の画像が記録されています。
不要の場合は、削除してください。
画面に撮影内容が表示されます。
3
【+】または【−】を押すと、記録した
画像の送り/戻しができます。
1
【ファンクションスイッチ】を
[PLAY](再生)に合わせます。
Vue de la page 0
1 2 3 4 5 6 ... 18 19

Résumé du contenu

Page 1 - 取扱説明書(保証書付き)

P Zごあいさつこのたびはカシオ製品をお買上げ頂き、まことにありがとうございます。本機は、撮影した内容をその場で見ることができる液晶カラーモニターを備えた、コンパクトタイプの液晶デジタルカメラです。本機をご使用になる前に、必ず、別紙の「安全上のご注意」をお読みになり、本書とともにお読みになった

Page 2 - いらない画像を削除するには

37再生するオートプレイ機能撮影した内容を、自動的に次々とページめくりしていく機能です。ページめくりの間かくを設定することができます。重要!オートプレイ中は、本機のオートパワーオフ機能(本機の操作を行なわないと、一定時間後に自動的に電源が切れる機能、16ページを参照)が働きません。このため、乾電池

Page 3

41撮影した画像を編集する3.撮影するタイトルにフレームを合わせます。• タイトルを撮影するときは線の内側に合わせます。*【 + 】または【−】で露出を補正することができます(25ページの「露出補正」を参照してください)。4.【シャッター】を押します。5.【+】または【−】で明るさを調整(±30段階

Page 4 - フラッシュ/IrTran-P通信

45撮影した画像を編集する画像を並び替える撮影した画像の順番を並び替えることができます。1.【ファンクションスイッチ】を[PLAY](再生)の位置に合わせます。2.【MENU】を押します。3.【+】または【−】を使って“TOOL”を選び【シャッター】を押します。4.【+】または【−】を使って“MOV

Page 5 - ままご使用になれます。

493.【+】または【−】を使って“DELETE”を選び【シャッター】を押します。4.【+】または【−】を使って“PAGE”を選び【シャッター】を押します。5.【+】または【−】を使って削除したい画像を表示させます。• ムービー撮影した画像は、グループ単位で表示されます。• パノラマ撮影した画像は、

Page 6 - MODEFNECHARGE /Tran-P

53さまざまな機器との接続ここでは、本機とさまざまな外部機器(テレビ、ビデオ、パソコンなど)を接続して使うときの接続のしかた、および使いかたについて説明します。また、接続に際しての注意点なども、あわせて説明します。 接続に使う端子について ...

Page 7 - その他の撮影方法

57QVカラープリンターとの接続QVカラープリンターと接続して、撮影内容をプリントすることができます。接続できる機種:QG-100/DP-300/DP-80001.QVカラープリンターに付属の通信ケーブルを使って本機とQVカラープリンターを接続します。2.接続したら、【ファンクションスイッチ】を[P

Page 8 - 【−】【−】

61赤外線通信のしかた赤外線通信のしかた接続ケーブルを使わずに、本機の撮影内容を他のデジタルカメラなどに取り込んだり、他のデジタルカメラから本機にデータを読み込むことができます。IrTran-Pによる通信のしかたIrTran-P とは • 本機の赤外線通信機能は、IrDA通信のIrTran-Pに

Page 9 - 1つの画面に複数画像を表示する

65赤外線通信のしかた すべての画像を送信する本機の画像データをすべて送信します。1.【ファンクションスイッチ】を[PLAY](再生)の位置に合わせます。2.【MENU】を押します。3.【+】または【−】を使って“IR”を選び【シャッター】を押します。4.【+】または【−】を使って“IRTRAN-P

Page 10 - 撮影した画像を編集する

69ご参考、および保証等について本機の操作中に不都合があった場合は、本章の「故障とお思いになる前に」をご参照ください。製品の仕様や別売品についても、こちらに記載してあります。また、保証とアフターサービスについて、カシオのサービスステーション一覧が巻末に付記されています。 故障とお思いになる前に ..

Page 11 - MATTERHORN

73故障とお思いになる前にERRORFULLMEMORY ERROR#1, #3CONSULT THEOWNER'S MANUAL画面に表示されるメッセージ通信中にエラーがあったときに表示されます。もう一度ケーブルの接続や、カメラのモードを確認してから行なってください。ムービー撮影できない

Page 12 - 0°、180°を選択したときは手順8

5いらない画像を削除するには(詳細は49ページ参照)早分かりガイド251【ファンクションスイッチ】を[PLAY](再生)の位置に合わせます。3【MENU】を押します。【+】または【−】で“DELETE” を選び【シャッター】を押します。【+】または【−】で“PAGE”(1枚削除)を選

Page 13 - すべての画像を一度に削除する

9データエラーのご注意本製品は精密な電子部品で構成されており、以下の様なお取り扱いをすると内部のデータが破壊される恐れがあります。• 記録、通信中に電池をはずしたり、ACアダプターをはずしたとき• 通信中のケーブルはずれ• 消耗した電池を使用し続けたとき• その他の異常操作このような場合カメラの操作

Page 14 - 接続のしかたと操作

13L M NBC E GD FI KJH217 90 A863451234567890A各部の名称この取扱説明書中では、本機の各部の名称は以下の【 】内の呼びかたを使います。スイッチやボタンの場所がわからなくなった場合は、こちらをご参照ください。三脚穴電池ブタ開閉ツマミLMN前面部後面部底面部端子

Page 15 - データ転送ケーブル

17電源についてACアダプター使用時の注意事項• 表示された電源電圧(AC100∼120V)以外の電圧で使用しないでください。火災・故障・感電の原因となります(ACアダプターは別売本機専用をご使用ください)。• ACアダプターの電源コードを傷つけたり、破損したりしないでください。また、重いものをのせ

Page 16 - 赤外線通信のしかた

21撮影する5.撮影する被写体にフレームを合わせて【シャッター】を押します。• 液晶画面を見ながら、ゆっくりと被写体にフレームを合わせます。*レンズを指でふさがないようにご注意ください。* 手ブレを起こさないために、【シャッター】は静かに押してください。*ここで【ファンクションスイッチ】を[PLAY

Page 17 - 赤外線通信時の注意事項

25撮影する2.適切な明るさになったら、【シャッター】を押してください。•電源を入れた時点では、露出補正値は0になっています。• 露出補正値は、【+】または【−】を押すごとに、0.25EV刻みで、−2EV∼+2EVの範囲で変化させることができます。• 露出補正値は、【シャッター】を押すごとにリセット

Page 18 - 故障とお思いになる前に

29その他の撮影方法4.前回撮影した画像が残像になって画面左端に表示されます。• 2枚目以降はそれに合わせて撮影してください。* 最大9枚までを1グループとして撮影し、パノラマ再生することができます。途中で撮影を終了したい場合は、【MENU】を押します。* パノラマ撮影は、10枚目以降も可能です。パ

Page 19 - TECH SUPPORT

33再生するムービー再生機能ムービーモードで撮影した画像を再生することができます。1.【ファンクションスイッチ】を[PLAY](再生)の位置に合わせます。2.【+】または【−】を使ってムービー撮影した画像を表示させます。3.【シャッター】を押すとムービー再生を始めます。• ムービー再生中に【+】また

Commentaires sur ces manuels

Pas de commentaire