Operation Guide 30211MA0702-B本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっております。安定してお使いいただくためには、本機のソーラーセルに光が当たるようにしてお使いください。●光が当たっているときと当たらないとき〈光が当たっているとき〉光供給充電ソーラーセル(光で
Operation Guide 302110 アラーム時刻のセット1.アラームを選ぶアラームモードのとき、DDDDD またはBBBBB ボタンを押します➟ DまたはBボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わりますので、設定したいアラームを選びます。※ アラームモードに切り替えた直後は、前回このモ
Operation Guide 30212●C ボタンを押すごとに、リコールモード、ストップウオッチモード、タイマーモード、アラームモードに切り替わります。●リコールモード、アラームモード、気圧・温度計測モードで 2 ∼ 3 分間ボタン操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。●B や D
Operation Guide 30213●充電必要サインレベル4の状態は、電池残量が極端に少なくなっています。このときは、本機を光に当てて、十分に充電を行なってください。また、頻繁にリカバーマークが点灯する場合も電池残量が少なくなっていますので光を当てて充電してください。●充電時のご注意以下のよう
Operation Guide 30214●ライトを点灯させる※オートライト機能を使用するときは、時計を「手首の外側」にくるようにつけてください。※文字板の左右(3時−9時方向)の角度を± 15°以内にしておいてください。15°以上傾いていると表示しにくくなります。〈EL 点灯についてのご注意〉●
Operation Guide 30215 気圧差グラフィックの見方気圧差グラフィックは、気圧・温度計測モードで計測された値と、2 時間おきに自動計測された最新の計測値との差をグラフィック表示しますので、最新の気圧傾向グラフからの変化を見ることができます※気圧差グラフィックは 1hPa 単位で±5
Operation Guide 30216本機の高度計測機能は、内蔵の圧力センサーで検出した変化量を国際民間航空機関(ICAO)が定めている国際標準大気(ISA)と照合し、高度に換算して表示するものです(相対高度計)。<ご注意>高度を計測する場合は、時計を素肌に直接つけるなどして、なるべく時計自体の
Operation Guide 30217 高度アラームの使い方高度アラームは高度計測値が目標高度を経過したとき、5 秒間電子音を鳴らす機能です。なお、高度アラームは高度計測モードでのみ作動します。例:高度アラーム設定値(目標高度)が 130 mのときは、以下の場合に電子音が鳴ります。11111
Operation Guide 30218 温度を優先的に計測するには温度を優先的に計測するときは、本機を腕からはずすなど、体温の影響を受けないようにして行なってください。※ただし、このとき表示される高度値は、温度変化の影響を受けるため、腕につけたまま計測した高度値と比べて若干の誤差を生じることが
Operation Guide 30219ストップウオッチは 1/100 秒単位で 23 時間 59 分 59 秒 99(24 時間計)まで計測できます。計測範囲を超えると、自動的に 0 に戻って計測し続けます。 計測のしかたストップウオッチモードのとき、DDDDD ボタンを押します➟Dボタンを押
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