Casio CTK-520L Manuel d'utilisateur Page 18

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基本的な操作
16
※1: 16 ページの「音色変更と DSP エフェクトの設
定について」を参照。
2: 自分で作った音色を保存するエリア40 ページ
の「シンセ機能を使ってみましょう」参照)。工
場出荷時は、000 099 番のアドバンスト音色
と同じものがあらかじめ保存されている。
3: 元になる音色およびユーザーの設定による(40
ページの「シンセ機能を使ってみましょう」
照)
4: パソコンからデータを転送して保存するエリア
76 ページの「ミュージック データ マネージメ
ント ソフト付属の CD-ROM)にて」参
照)。波形については、43 ページの「オリジナ
ル音色を作るには」参照。
5: 音色による。DSP ボタンで確認可能24 ページ
の「DSP ボタンについて」参照)
6: 自分で作った音色を保存するエリア(19 ページ
「ドローバーオルガン音色を編集するには」
照)。工場出荷時は、ドローバーオルガン音色
000 049 番のプリセット音色と同じものがあ
らかじめ 2 セット保存されている。
上記の表中にない音色番(通常の音色の 332 399
618 699820 899ドローバーオルガン音色の
050 099)については選択できません。+/-ボタ
ンで番号を順に切り替えた場合は、617 700 のよう
にスキップされます。
J 操作手順
1. トーンリストから鳴らしたい音色を選び
その番号を確認します。
2. トーンボタンを押します。
3. 数字ボタンを使って、番号の数字(3桁
を入力します。
例:
432 GM アコースティックベース (GM
ACOUSTIC BASS)なら、432”と
入力します。
アコースティックベースの音色で鍵盤演奏
できます。
音色は、必ず3桁で指定してください(例032 0
3 2
+/-ボタンで音色番号 1 ずつ切り替えて呼び出
すこともできます。
音色番号 600 617 のドラムセットは、鍵盤ごとに異
なる打楽器が割り当てられています。89 ページ参照)
本機は、同時に最大 32 音まで発音します。ただし、
一部の音色では 3 種類の音色を組み合わせているた
め最大 10 音になるものもあります。
リズムや自動伴奏が鳴っているときは、鍵盤での演
奏音の同時発音数が少なくなります。
本機では、DSP 音源が一つのためレイヤーやスプ
リット機能(62, 63 ページ参照など同時に複数の
パートを使用する際に、DSP 付きの音色が選択される
と競合が生じます。DSP 付きの音色を選んだパートに
常に DSP が割り当てられ、他のパートの DSP はすべ
て解除されます(DSP ライン = オフ)
DSP ラインとは、DSP の効果を現在選ばれているパー
トにかけるかどうかを設定するパラメーターです。
色によってオン/オフが決まっています
。本機の各
パートの DSP ラインのオン/オフ設定は、選んだ音
色と同一にひとまず設定されます。
本機で「アドバンスト音色」と分類されている 000
331番332 音色では、DSP ラインがオン
DSP の効果がかかる)に設定されており、400
599 番のプリセット 200 音色では、オフDSP
効果がかからない)に設定されています。その他
の音色については、15 ページの表「音色の種類」
を参照してください。
AuBsGsoc
同時発音数について
音色変更と DSP エフェクトの設定につい
707A-J-018A
CTK900_j.book 16 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
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