Casio CTK-520L Manuel d'utilisateur Page 66

  • Télécharger
  • Ajouter à mon manuel
  • Imprimer
  • Page
    / 115
  • Table des matières
  • MARQUE LIVRES
  • Noté. / 5. Basé sur avis des utilisateurs
Vue de la page 65
設定を変えるには
64
スプリット機能をオンにする、現在選択されている
パートはパート3になり、画面上にスプリット音色が表
示されます。このとき[][]カーソルボタンを
使ってパート間を移動できます。スプリット機能をオ
フにすると、パート1に戻ります
メイン音色はチャンネル1、スプリット音色はチャン
ネル3で発音します。ミキサー機能を利用すれば、そ
れぞれの発音チャンネルの音色や音量などを設定する
ことができます。
ソングメモリー機能の録音待機時や録音時、SMFプレー
ヤー機能使用時には、スプリット機能を使用することは
できません。
モードボタンが“カシオコードあるいは“フィンガー
ドコード”に設定されている場合、伴奏鍵盤範囲は上
記操作で設定したスプリットポイントに応じます。
レイヤーの状態からスプリットボタンを押すか、スプ
リットの状態からレイヤーボタンを押すと、それぞれ
の機能の特徴を兼ね備えた「レイヤースプリット」
いう状態で利用できます。これは、2種類のレイヤー
サウンドが鍵盤の高音部メイン音色+レイヤー
色)と低音部(スプリット音色+レイヤースプリット
音色)で発音します。
J 【レイヤースプリット】
J 操作手順
1. メイン音色を指定します。
例:
メイン音色が“GM ブラス”の場合
2. スプリット機能を使ってスプリット音色
を指定します。
例:
スプリット音色がGMピチカート”の場合
指定後は、スプリットを解除しておきます。
3. レイヤー機能を使ってレイヤー音色を指
定します。
例:
レイヤー音色がGMフレンチホルン”
プリット音色がGMピチカート”の場合
4. スプリットの状態からレイヤーボタン、
たはレイヤーの状態からスプリットボタ
ンを押して、レイヤースプリットの状態に
します。
5. レイヤースプリット音色を指定します。
例:
GMストリングス1の音色を指定する場合
は、数字ボタンで4 4 8と入力し
ます。
6. スプリットポイントを指定します。
例:
F4 の鍵盤で分ける場合は、スプリットボ
タンを押しながら F4 の鍵盤を押します。
レイヤーとスプリットを同時に
使うには
ʃʡʴʍʒᬩᓨ
ᴥÇÍʞʋɵ˂ʒᴦ
ʶɮʮ˂ʃʡʴʍʒᬩᓨᴥÇÍʃʒʴʽɺʃ±ᴦ
ʫɮʽᬩᓨᴥÇÍʠʳʃᴦ
ʶɮʮ˂ᬩᓨᴥÇÍʟʶʽʋʥʵʽᴦ
ʃʡʴʍʒʧɮʽʒ
Bs Gsar
PzatGczi
Fon GrHr
Si
g
1Gnrt
707A-J-066A
CTK900_j_15_Setting.fm 64 ページ 2005年3月10日 木曜日 午前11時41分
Vue de la page 65
1 2 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 114 115

Commentaires sur ces manuels

Pas de commentaire